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姑の介護 施設見学

認知症の病院もダメとなると、あとは老人介護施設となります。
いわゆる老人ホームです。
この中にも介護保険が使える施設と使えない施設があり、使える施設は介護度が高い人から優先的に入れるようです。
つまり、介護が必要な人ばかりが集まっていると言う事で、先日見学した認知症の病院とあまり変わらないのではないか、と想像ができました。

実はおギボさま、入院中に介護度の見直しを申請した時の調査員が来た日は、一番状態が悪い時で、ベッドで自分で上体を上げることもできず、ベッドの中での調査でした。
記憶も曖昧で会話が成り立たず、歩行状況も調査不可能。
看護師さんも一番大変だった時期でその事を調査員に伝えたので、要介護4が付いたんだと思います。

ですが、現在はかなり良くなり、一人で歩きまわれる状態。
今思うと飲んでいた鬱の薬が副作用として出ていたのではないかと思います。
鬱の薬が効かず、認知症から来る鬱症状ではないかと診断され、薬が鬱のものから認知症のものに変わってから、おギボさまは体が動くようになってきました。
認知のほうは遅らせる薬を飲んでいるにもかかわらずかなり進んでいますが、体の動きは入院前と同じくらいスムーズになりました。

結局、おギボさまにはもっとアクティブに動く機会を与えてくれて、一人にしない配慮をしてくれる施設が良い、という結論に達し、今度は有料老人ホームを探し始めました。
もうここまで来ると、嫁であるおやつママは口を挟まないほうがいいような気がしたので、お義姉さんが気に入るところに決めようと思っていました。

最初はお義姉さんが調べてきた近所の施設を3つ見に行ってきました。
同じ経営母体ですが、システムが違う3つ。

①個室で普段過ごし、食事はみんな一緒に食堂で食べる。
②個室で普段過ごし、食事は決まった時間内の好きな時に食堂で食べる。
③ワンルームマンションのようになっていて、介護スタッフが施設内に待機しているけど、基本一人暮らしの自由さを尊重する。食事は食堂に決まった時間内に食べに行く。

どこも介護付きなので、入浴介助やトイレ誘導、掃除、洗濯などは部屋に来てやってくれます。
部屋の間取りもどこも一緒で、ミニキッチンと洗濯機置き場があり、自分でできる人は自分でやってもいいし、おやつママが訪ねて行ったときに洗濯してあげてもいいし、と言う感じ。

②と③はちょっとさみしい感じがしたのでおギボさまにはよくないと思ったけれど、①は施設内もきれいだし、うちから歩いて行けるほど近いので、おやつママは様子を見に行きやすくて良いんじゃないかと思ったのですが、お義姉さんは
「施設内のスタッフ、おやつママたちとすれ違っても挨拶すらしなかった。悪いところは無いけれど、良くもない。」
とのこと。
お義姉さんのお眼鏡にはかなわなかったようです。

ちなみに有料老人ホームは民間施設なので高いです。
入所金があるところとないところがあり、あるところはだいたい500万~1000万!
その代り月々の費用は一般の人の年金で賄えるくらい。
ただ、途中で退所しても、戻って来ない事がほとんどです。

逆に入所金がないところは、月々の支払いは一般の人の年金の倍くらい。
幸い、おギボさまはバブルのころに子育て卒業し、アルバイトでかなり稼いだようで、貯金がたくさんあります。
お金の管理がわからなくなったときに、おやつママに全通帳を預けてくれたのですが、
「たくさんあるでしょう。どんどんお金が貯まって行くのがうれしかったのよ。」
と言っていました。
「お母さんが頑張って貯めたお金だから、お母さんのために使うね。」
と言っていたので、そうできて良かったです。
さらに義父は都の職員だったので、遺族年金も結構いただけているので、一般の人の1.5倍くらいもらっています。

おやつママも老後は老人ホームでのんびり過ごしたいと思っていましたが、貯金は無いし、おやつパパは一般企業のサラリーマンなので、ちょっと無理そうです(笑)

(長くなったので、また続く)

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