姑の介護 病院見学

では、どこかに預けると言う選択になるが、どこにするか。
と言う事で、まず、医師が紹介してくれた認知症の病院を、お義姉さんと見学に行ってきました。

今入院しているのは精神科で、周りは若い人から中年くらいの人が多く、おギボさまほどの年の人は2~3人。
なので、あまり他の入院患者との交流がありません。

認知症専門の病院なら、みんなおギボさまくらいの人たちなので、おしゃべりなどしながら毎日を過ごせるかと思ったのですが...。

見学した結果、二人揃って「ありえない...」と。

皆さん重度すぎて、交流どころではありませんでした。
日中はデイルームで過ごすようになっているそうなんですが、どなたもおしゃべりしていません。
と言うか、車いすに座って目をつむってうつらうつらしているか、一人で何か喋っているか。
そんな方が30人くらい。
病院と言うより、収容所と言う感じでした。

ショックだったのは、一人のおばあちゃんがナースステーションに「ねえ、電話をかけたいんだけど、お金が無いのよ。」と話しかけたら、中でおしゃべりしていた男女(仕事の話だと思うけど)話を切り上げもせず、完全無視。
おギボさまもよくナースステーションに「帰りたいんだけど」と訴えに行くようなんですが、少なくとも、ちゃんと話を聞いてくれます。
毎日同じことを訴えていても、ちゃんと接してくれています。

それから、食事前の薬の時間になったのですが、一人の看護師が何人かの患者さんにスプーンで一人ずつ薬を飲ませ、そのスプーンを使用済み食器のボールに音を立てて投げ込んでいて。
遠くにあるわけでもないのに、おやつママの眼には「ああ、めんどくさっ」と言っているように聞こえました。

ここではおギボさまがかわいそう過ぎる。
お義姉さんとも意見が一致し、認知症専門の病院も見送りとなりました。

(まだ続く)

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